2023年10月
2023年10月28日 (土)
2023年10月27日 (金)
◆開催しておりません
現在、ダヤングッズ取扱店では「ダヤン40thスクラッチ」のイベント開催中ですが、残念ながら当店では開催しておりません。
理由は期間中に約220名のご来店が見込めないからで、前回のスクラッチも残っている始末です。ということで、スクラッチのイベントは開催しませんが、お買い上げ金額に応じて、別のノベルティのプレゼントで対応させていただきますので、是非ともお立ち寄り頂ければ、幸いです。
2023年10月26日 (木)
◆高野龍神スカイラインの紅葉はピークを過ぎていました
昨日、今年しなければならないことの1つをするために、南紀に行ってまいりました。朝2時半起きで、毎朝のルーチンをこなして、スタートしたのが3時半。
4時までに高速に乗らないと3割引が適応しませんので、いつもそれに合わせてスタートします。
で、2時間程度で紀の川SAに到着。この時間帯はトラックが多く、阪和道に入ると車も少なくなるためクルーズコントロールが使えて、足への負担は軽減されます。
喫煙コーナーから見る夜景が好きです。今から目的地に行っても時間が早すぎるので、仮眠をとることに。目覚めて、コーヒーを買って、再び喫煙コナーから町の景色を眺めて、リスタートの準備をしました。ちょうど、工事通行止めが6時に終わるのもありまして…。
ここでタイムスケジュールを。目的地まで70分と案内に。少しばかり時間が早いので、42号線との合流が近い有田で降りて、目的地に到着。2つほど用事を済ませたのが、11時半。今度は帰るルートの選択を。紀伊半島の西ルートは有料ルートなので、ダメ。右ルートは高速利用しても無料区間があってリーズナブルなのですが、何度も同じコースは面白くない、ということで、真ん中ルートを選択。約300㎞の地道走りです。まずは、高野龍神スカイラインで橋本まで行き、そこから先のルートは、ついてから考えることに。
龍神スカイライン、30年ほど前は毎年のように来ていました。前職のメンバーは今でいう走り屋みたいな人が多くて、コーナーがたくさんあるこの場所は面白かったですね。当時はMGFに乗っていましたかね。ちょうど紅葉シーズンに来ていましたので、当時を振り返って、懐かしく思いながら…。それまでにまずは腹ごしらえを。道の駅のつぐみ食堂でランチタイム。
看板メニューではなくて、チキンカツ定食をチョイス。理由は価格です。1000円(税込)でした。
いよいよスカイラインに突入したのですが、車が少なくて、ほとんど独走状態。シエラのロールと闘いながら、走ると前の車に追いつくのですが、煽るわけでもないのに、譲って下さいます。申し訳ないですね。でも、よくよく考えてみると、ほとんどの方は景色を見に来られているのですから、私のようにがむしゃらに走る必要もなく…。
ただ、残念なことは紅葉はピークを過ぎて茶色の方が強くなっている気がしました。道の駅ごまさんについても車の数は少なく、やはりピークが過ぎた感じがして…。
海抜1,000mはありますので、仕方がありません。少しだけ周りの景色を見て、早々にリスタート。まだまだ自宅までは遠いものですから。
途中、高野山のサイドを通過、そこから橋本までの道は鬱蒼とした山の中、崖際のタイトな道でしたが、今少しずつ拡張工事をされていて、片側通行が数か所ありました。橋本に到着すると、京奈和道(無料)という看板が目に留まり、橋本インターから上りました。で、降りた地点が橿原のイオンモールの横でした。この場所は、数年前に月に1度来ていたものですから、ここからの土地勘はあります。でも、せっかくここに来たからと思って、しばらく会っていない友達に電話をして、30分ぐらいお邪魔しました。ここをスタートしたのが5時半で、自宅に着いたのが、夕食タイムを含めて、9時半でした。
往復約600㎞走行。さすがに今日は何もする気が起きず、店でぼおっとしております。そんな状態でも十分対応できる、よく言えば長閑な、悪く言えば暇な店ですから…。(笑)
2023年10月19日 (木)
2023年10月 8日 (日)
2023年10月 6日 (金)
2023年10月 3日 (火)
◆情熱の軌跡展 鄭東珠(チョン・ドンジュ)開廊20周年
朝夕、めっきり涼しくなってきました。ややもすると寒いくらいです。
まだ、半そで・短パンで頑張っていますが、そろそろ無理かなと思っています。
さて、秋と言えば、食欲、そして芸術の秋です。先月、1枚の葉書が届きました。それがこちらです。
開廊されて20年になるのかと。すると、前職の時に伺ったわけですから、17、8年前になるのでしょうね。画廊近くの蕎麦屋さんに行き、ついでにふらりと立ち寄って、思わず1枚衝動買いしてしまいました。それから、毎年年賀状を頂いております。
6年ほど前に湯布院に入ったのですが、立ち寄ることは出来ず、疎遠になっております。できれば伺いたいところですが、懐具合と遠距離ということで、遠くから展覧会の成功を祈念することにします。