« ◆大東亜戦争 | トップページ | ◆壱岐・対馬の思い出 壱岐編 »

2019年8月20日 (火)

◆壱岐・対馬の思い出 対馬編

G20の翌日から、韓国の話題が事欠くことがありません。国として対等に扱うべきですが、経済に関しては決して対等ではないことを知っておくべきだと思います。まず、GDPですが、世界銀行によると2017年の日本のGDPは4兆8721億ドル、韓国は1兆5308億ドルで、日本の31%しかありません。また、GDPの輸出依存度は日本が15.2%とそれほどでもないのに対して、韓国は43.9%と約4割強も輸出に頼っているのです。ですから、韓国は必死にならざるを得ないわけで…。

さて、韓国民の対日制裁として日本旅行の自粛が取り上げられますが、個人的には歓迎いたします。なぜなら、私はもっと日本各地を旅行したいからです。外国の観光客が多いと日本ではないような気がしてしまうのです。一番顕著に減っているのが、九州で、特に釜山に近い対馬が取り上げられます。以前にこのブログでも書いたかもしれませんが、7年前に、2泊3日の壱岐・対馬のツアーに参加しました。相談を受けた時は値段は知らなかったのですが、払ってこいと手渡された諭吉軍団を見てビックリ。何と1人当たり17諭吉だったのです。ですから、7年前のことですが、鮮明に覚えているのです。このツアーはある旅行会社のもので、それまでに2年利用したクラスよりも1ランクアップした「水晶○○」というツアーでしたから、期待値はマックスでした。

例年通りに、朝一の新大阪発の新幹線のグリーンで博多まで、駅から港まではタクシー、そして、船はジェットホイルでした。いわゆる水中翼船で時速70キロで快走しました。壱岐までが1時間、壱岐から対馬の厳原までが1時間とたいそう時間がかかりました。このジェットホイルの不満は料金もですが、指定席がないことです。ランクアップしたのにいきなりの自由席。

そして、対馬に着いてお昼となったわけです。漫画「美味しんぼ」に載ったという店でしたが、入ってすぐの生簀は水も抜かれていて空、店が営業している雰囲気は全くありませんでした。2階の和室に通されましたが、会議室のような机の上にこんな料理が並べられておました。

P8040608 そして、「美味しんぼ」にも載ったという名物が「ろくべい」という代物でした。

P8040609 サツマイモから抽出したデンプンが主成分だという事でしたが、それほどうまいとは思いませんでしたし、それよりも料理の貧相さで、腹立たしくなったことを思い出します。まっ、昼はしようがないなと諦めて、夜に期待をしました。

到着したホテルは家族連れなどが多く、外でBBQをされているグループもありました。私共はランクアップをしていましたので、部屋ではなくコテージに通されました。ここは満足できる施設で、アメニティはロクシタンでした。

P8040618 夜になると星空がきれいでしたし、遠くの海にはイカ釣り船の明かりが灯っていて、雰囲気は良かったです。しかし、またまた食事で裏切られました。指定席があるのかと思ったのですが、あったことはあったもののツアー客全員の席が確保されており、その席に勝手に座れていうものでした。で、出てきた料理がこちらでした。

P8040619 何度も申し上げるのはいかがかと思いますが、ハイクラスのツアーの料理がこれでは…。私は思わず、オプションで活イカを頼んでしまいました。

P8040621

あまり長くなると何ですので、翌日の昼の海鮮丼を。

P8050634

旅行会社の中間マージンが多いのかもしれませんが、あまりにも料理の見栄えがいたしませんでした。これぐらいの海鮮丼でしたら、自宅で刺身の盛り合わせを購入して出来てしまいます。

ここからは推測です。島全体が、安価で訪れるお客様ばかりを対象としているために、お金を落としてくれるお客様に対応できていない気がしました。売上は客数×客単価です。インバウンドが激減した今、逆に良いチャンスだと思います。客数が少なくても客単価がアップできれば、売上はアップするのです。これと対照的なのは、壱岐でした。

続く…。

 

|

« ◆大東亜戦争 | トップページ | ◆壱岐・対馬の思い出 壱岐編 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« ◆大東亜戦争 | トップページ | ◆壱岐・対馬の思い出 壱岐編 »