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2018年7月

2018年7月26日 (木)

◆毎日暑いですね

毎日暑い日が続いております。皆様いかがお過ごしでしょうか。

当店も開けてはいるのですが、何せこの暑さですから…。

外で、少し動いただけで汗びっしょり。罹災された人たち、またそれを応援しておられる人たち、本当に頭が下がります。それに関連してなのですが、当店には飲料水の自販機を設置していますが、お茶やスポーツドリンク系の売り切れが出ておりまして…。設置元に聞くと、災害に遭われた地域に優先的に回しているために、お盆明けにならないと、入荷しないそうです。また、自宅のエアコンがつぶれまして、やっと昨日、設置してもらいました。15日待ちでした。こちらも今買ってもお盆明けにならないと設置できないそうです。

そして、エアコンの業者の方とお話をしていて、一つ知識が増えました。それは、適合する機種が分かったのです。何に適合するかという話になりますが、自宅は一時流行った隠蔽配管、つまり、壁の中に配管を巡らしているわけですが、使用するフロンガスの成分が変わり、その配管が使用できないと思っていたのです。数年前ですが、1台壊れた時に隠蔽配管をやめて、屋根に室外機をつけざるを得なかったからでした。

今回は隠蔽配管ではない場所だったのですが、三菱か日立の製品を使えば、ポンプが隠蔽配管というよりは前のガスを使った後の配管に対応できるようになっているそうです。シロクマか霧ケ峰を使用すれば良いとのことでした。

そして、前から宿題になっていた梅干しも干しあがりました。農家直送の南高梅で塩分濃度10%です。

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この暑さですから、2日でОK。早速定番のこちらを。

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最後に、店主1人で開けている雑貨店です。その店主も最近プライベートの雑用が多くなって…。たびたび「CLOSE」の札を掲げているのですが、留守のするのは1、2時間ですから、ご面倒でも事前確認をして頂けると幸いです。

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2018年7月15日 (日)

◆本職ではありません

今日も暑い1日でした。ダヤンズバースデーフェアも残すところ1日となりましたが、なかなか思うようにはいきません。

今朝は昨日の轍を踏まないためにも、陽が上がる前から作業をいたしました。5時スタートです。気温はすでに高かったのですが、太陽が照り付けない分、ましでした。しかし、別なる敵が…。やぶ蚊です。虫よけスプレーなど用意していませんでしたので、払いながら作業スピードを上げるしかなく、おかげで2時間ほどで出来ました。

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決して、こちらが本職ではありません。念のために…。

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2018年7月14日 (土)

◆暑さでギブアップ

竜巻やセミナーなどで、延び延びになっていました、ジャガイモの収穫をしようと朝から…。

昨年出来が悪かったものですから、欲張って7畝植えたのですが、思いのほか出来が良くて、休み休み1時間半かかって、掘り出しました。それがこちらです。

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草交じりで分かりづらいので、少しアップしてみると、

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これでも分かりませんね。しかし、3株ほどでバケツ1杯になってしまい、それを中継地点の籠まで運んで、更にその籠をファンカ―にのせて、お店横の車庫にとりあえず積んで…。2畝、2往復したところで、後頭部に照り付ける太陽熱で、ギブアップ。本当ならば、収穫を済ませたかったのですが、明日に持ち越しです。

ジャガイモの収穫が終わると、里芋の土かけをしなければならず、半農半商は来週も続きそうです。

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2018年7月 6日 (金)

◆被災後1週間が・・・。

竜巻が到来したのが先週の金曜日。はや1週間が過ぎた。当店や自宅は罹災していないが、気が滅入ってしまって、何をする意欲もわかない。来週セミナーが控えているので、準備をしないといけないのだが、なかなかエンジンがかからない。

竜巻が襲来した時は、当店の事務所にいた。窓から1mのところのデスクに向かっていた。窓を少し開けているから、急に雨がザーという音を立てて強く降ってきたので、窓を閉めた。その後しばらくすると、風が強まる音が聞こえたかと思うと、壁に何かが当たって、ドンという音と共にギャーっという鳴き声が聞こえた。鳥かそれとも小動物が当たったのだろう、その後外に出た時見てみたが何もいなかった。もし、これが瓦などの飛翔物ならば、窓カラスは割れ、まともにかぶっていたと思われる。これも幸いだった。

とっさにこれは大変だと、店の入り口のガラス戸越しに外を見た。風が横殴りに吹いていて、前面道路沿いにおいてある、「こども110番」の黄色いコーンが、駐車場のアスファルト上を右から左へと水平移動をしていた。こんな光景は見たことがなかった。そして、見上げると、黒い小さな物体が高くまで、巻き上げられていた。この時点で、初めて「竜巻」という文字が頭に浮かんだ。

当地に、竜巻が発生するなんて、誰も想像したいなくて、反射的に窓ガラスを押さえに行かれたのだと思う。その結果、ガラスが割れて…。同じことをしてもガラスが割れなかった方はケガをせずに済んだ。教訓しては、竜巻はどこでも起こる、それを前提として対応すべきだ。対応といっても、窓ガラスなどから離れて、固い物の陰に隠れることだ。急に雨が強くなり、風が強くなったら、竜巻と考えた方が良い。

被災の翌日、がれきの撤去や搬出、倒木の切り出しなどを行ったが、天気が良くて蒸し暑かった。日ごろ、引きこもりをしているわが身、酒をたらふく呑んだように顔が真っ赤になっていた。また、翌朝目が開けづらかった。目も日焼けしていたのである。水分補給は万全にしていたが、日焼けまでは考えていなかった。これも、今後のための経験値となるであろう。二度と起こって欲しくないが…。

ここ数日、雨が降っている。それも大雨洪水警報だ。屋根が飛んだ家は2日ほどで、仮の屋根が施設された。しかし、濡れるだろうし、竜巻で既に濡れてしまっている。今、当地はブルーシートが目立つ。災害はテレビの中だけと思っていたが、間近で起こると、全く違った感覚に陥る。被災後の精神状態の不安定さはなってみないと分からないものだ。

早くブルーシートがなくなることを祈らずにはおられない。自分ができることは、出来るだけしようと思っている。自助が機能しない時は、互助、共助である。それから公助なのだが、なかなか自治機能が動かないもどかしさを感じている。

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2018年7月 4日 (水)

◆偶々

当地区が竜巻の被害を受けて5日が経とうとしている。

現時点で、当店や我が家は被害を受けていない。しかし、屋根に登って点検していないので、何とも言えない。住宅メーカーからは、即日、連絡をいただいたが、目視で被害がなかったものだから、「とりあえず大丈夫です」と答えたが、やはり、点検して頂こうと考えている。お隣の家も目視ではソーラーパネル1枚に被害があったようにしか見えなかったが、小さい穴が開いているらしく、結局5枚取り換えなければならないとのことだ。

さて、我が家には被害がなかったが、裏の竹やぶの竹が2本無残な形でひしゃげており、その先には大きな鉄板が飛んできていた。

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割れている部分を拡大してみると、こんな状態だ。

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竹は柔軟性があるので、風で折れることはあまりない。ものすごい衝撃で何か当たったとしか考えられない。そのものは、お隣りの高校のホッケーのグランドにある、ベンチの屋根だと判明した。

そして、竹藪と我が家の間には、槇の木があり、それが約半分のところで折れていた。

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竹が折れているところから、槇の木を見ると、すごいことが分かった。

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ギリギリ我が家をかすめているのである。あと数m右に寄っていたら、我が家の2階部分は破壊されていただろうと、簡単に推測できる。我が家に被害がなかったのは、偶々だったことを改めて痛感している。グーグルマップで、竹と槇の位置関係から、鉄板の侵入経路を推測してみた。

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因みに、ベンチの屋根は、我が家から直線距離で約250mの南にあったが、左側に位置していたので、いったん巻き上げられて落下してきたと考えられる。

とにかく、通過時間は数秒から十数秒という短いものだが、風速が半端なく、巻き上げられたモノが打ち付けられた威力は想像の範疇になかった。さらに、罹災家屋は保険の適応外の家も多く、経済的に先行きが見通せない、ストレスは相当なものだ。はやく、公的に義援金体制が設立されることを、切に望むしかないのが、現場の声だ。

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2018年7月 1日 (日)

◆遭ってみないと分からない

被災翌日、早朝、1台の軽が道路に止まり、中から出てきた男性が、何かを持って1軒1軒ポスティングをしている。不審者かなと思える光景だが、その軽は見覚えがある。そのホスティングされた物は、これだった。

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1枚のフェイスタオルで、店名など全く入っていない真っ白なものだった。このほかにも見慣れない数名がウロウロしていたが、のちに報道関係者だと分かった。おそらく、朝の報道に間に合わせようと、準備をしていたのだろう。

7月1日は「びわこの日」ということで、県内一斉に清掃作業が行われる。昨日は、それの前倒しで、がれきの撤去作業を1戸に1人出て行うことになった。暑い1日のスタートだった。まずは住宅の外に散乱している瓦やガラス片の撤去を。この時重宝したのが肥料袋だった。土嚢用の袋も用意されたが、薄いし目が粗くて、尖った部分が飛び出して危なく、二重で使用した。その点肥料の空き袋は、ビニールが厚くて目もなく、土嚢袋と比較すると、安全かつ便利だ。こんなことは、上っ面の報道しかしない報道関係者にはわからないだろう。

報道関係者は、現場に入ろうとしない。まるで、上から目線である。これは多分に私の思い込みの比重が大きいが…。取材をしようとしても関係者からはほとんど話が聞けていなかった。なぜなら、当該地域民なら、被災をされた方の気持ちが痛いほどわかるから、他人事のように話せないからである。作業服を着て、同じ作業をしていれば、本音が聞けるはずだし、汗みどろになって手伝ってくれているのに、無下にはできないというのが人だろう。本当に邪魔な存在でしかない。

近くの伊吹高校のホッケー部員と思われる男女約40名が応援に駆け付けたくれていたし、近隣の消防団員も約50名が駆け付けてくれていた。若いというのは素晴らしい。なぜなら疲れを知らないからだ。もくもくと作業をして、作業が終わると、「次何をしたらいいですか」と声かけてくけた。本当にありがたいことだった。この子たちが大きくなれば、未来は明るいなと思ってしまうほどだった。

災害はどこでも起きるというのが身にしみて分かった。竜巻などは関東方面で起きると思っていたし、「まさか」というのが本当のところである。良寛さんが、「災難から逃れる妙薬は、災難にあうがよろし」と言われたが、その本質は、被災後の対応をしっかりすべしということである。その点から見れば、当自治体の危機管理能力は全くと言ってなかった。これは誰のせいでもない。皆が、「まさか」だったからである。この経験をもとにして、後世に伝えていくべきだと思う。

気象庁の方が来て、見て回っていたが、果たしてどれだけのことを掴んでいったか、疑問だ。竜巻で最も怖いのが飛散物だ。当地区のごみの集積場は鉄製のケースになっていて、ちょうど屋根が飛んだ家の道路を挟んで反対側に置かれていたが、仮置きの状態だったために、50~60m飛ばされて空き家の壁にへばりついていた。

更に当地区は田舎なので敷地面積が広くて、前の家の瓦が飛んで、後ろの家の窓ガラスを割った可能性が高く、家の密集とならば、ガラスが割れた量も少なかったのではと想像できる。また、ペアガラスも有効だったみたいだ。被災されたうちの方の話を聞いていると、ペアガラスの外側は割れたが、内側は割れていなかったようである。また、車の後部ガラスが割れた場合でも、フィルムを貼っていたおかげで、ガラスは粉々になったけれど、車内には入らず、そのままの状態だったと言う。

飛散物の怖さの一例は、この壁にある。くっきりと瓦の跡が残っている。

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